高崎 ケン (又井 健太) / Takasaki Ken (Matai Kenta)

1979年生誕

幼稚園時代、女子に囲まれスカート捲りを要求される。悪友の奨めで初乳揉みを経験。ファーストキスは男の子。クリスマスの夜に泣きながら母親に全てを告白。「女の子はいいけど男の子はダメ!」と激怒される。

小学校時代、初恋の相手は小6のミニバスプレイヤー。
当時から妄想癖がひどく言いたくもないのに、心の中で「神様の馬鹿」を連発→「馬鹿」と言ったら罰が当たると思って「神様は馬鹿じゃない」を連発→「神様の馬鹿」→「神様は馬鹿じゃない」→「神様の馬鹿」・・・を繰り返し、最後に咳払いをして「ごまかし完結」という儀式をしているうちに、いよいよ咳払いがひどくなって親が何度も病院へ連れて行くが、超健康優良児の太鼓判を押される。
小6の時より野口英世を崇拝。勉学に目覚める。眼鏡をかけて不細工だった為「俺には勉強しかない」と思い、未来の履歴書を作成(学歴は東大医学部卒、ハーバード大学院修了だったはず)

中学時代、強迫神経症、赤面恐怖症、迷信崇拝などを経験。極度の心配性で時間割をチェックするのに毎日2時間かけていた。一日15時間勉強し、一年で千回自殺を考えた。当時の愛読書はごま書房のビジネス文庫。スーパーのくじ引きで一等の新巻鮭を一発で当てるも、食べない内に母親が腐らせ終了。

高校時代、東大を目指すものの勉強に疲れ果て、周りの人間のプライドの高さに翻弄。作文コンクールに入選し、アメリカにホームステイ。パツキンのティーンに恋をするも、ペンパルどまりで終了。しかしその後通学電車で見かけた吉川ひなの似の女性にアタックし、見事GETS!元祖電車男である。「金八」を見て「オレも出たい!」と思い一念発起。
しかし、金八の募集はなく、代わりに某劇団主催「赤毛のアン」のギルバート役に無謀にも応募。便箋五枚で映画や演劇に対する熱い思いを語ったら東京の主催者から直々のTEL。しかし「北海道から通うのはちょっと・・・」と言われ、ギルバート断念。 受験間近のスランプ期、マクドナルド主催の作文コンクールでヘドが出るほどの臭い文章を書き、48万GETS。推薦で慶應義塾大学へ進学。

大学時代、酒と旅の日々。海外の危険エリアで酔っ払いながら人々を傍観する楽しみを見出す。19歳11ヶ月、ムッシュかまやつ似の女で童貞喪失。同じく19歳11ヶ月、仙台駅のホームにてタバコで補導。
変態クラブイベント、SYSTEM HARDCOREにてクラブデビュー。たがをはずされ、頭の中まで溶かしていった。酔っ払って見ず知らずの女にカンチョー。SM嬢だった彼女はステージ上で僕を羽交い絞め。鞭、蝋燭などの攻撃を受け、思わず言った一言「付き合ってください」。彼女と付き合ったことで僕の視野は少しづつ広まっていったと思う。

卒業後、ポストプロダクションへ就職。主にアニメ映画のフィルム現像や合成処理などの営業を担当。良い会社だったが、オタッキーな映画監督にコーヒーを出してペコペコする単純動作に嫌気が差し始める。又、会社には40過ぎて女性の肩に手を回しながら、「僕の夢はさあ…映画監督になることなんだよ」と戯言抜かす親父がいて益々嫌気が差し、退職を決意。正月早々「あけましておめでとうございます」の一言とともに退職願を提出。あっさり受理される。10ヶ月。

テレビドラマのADを務める。睡眠時間2時間、時給200円での過酷な労働の日々。遅刻を2回し「坊主か現場禁止どっちかにしろ!」と言われる。迷わず現場禁止を選ぶものの、みながロケに行った後、スタッフルームで一人電話取りをする屈辱。頭の中が真っ白になり「お世話になりました」の置手紙を残して渋谷の町を去る。3ヶ月。

PVのADを務めるが、給料が出ないので1日でバックレ。その帰り道、「手相を見せてください」と渋谷の町で声をかけられ、あやうく某宗教団体に洗脳されかける。

蒲田にて、バーテンデビュー。時給は安かったが水商売のお姉ちゃんの愚痴を聞き、タダで酒が飲める素敵なお仕事。就職が決まったので退職。結局シェーカーは触れなかった。2ヶ月。

某アダルトビデオ制作会社に就職。入社した理由は「エロがすき、プライドをぶっ壊したい」の2点。ビデオパッケージのデザイン、エロコピーの作成、AV女優の面接、名前付け、女優とのテレフォンSEXなどを経験。仕事は楽しかったが毎日会社へ行くと、変態上司が僕の写真をPHOTOSHOPで加工し、会社中に貼りまくっていた。
また、ビデオ出演も経験。もちろんカメラの前では勃たず。作品は最悪の出来となる。酒を飲んで乱交する企画だったので泥酔した監督に夜通し凹られ、顔面が陥没したまま翌日出社。「チーマーに殴られました」の一言で問題は解決。だがそれから一ヶ月もの間、僕の中でその体験はトラウマとなり、居酒屋でおっちゃんのどなり声を聞くたびにしくしく泣いてしまうようになる。
正月明けの早朝、変態上司が給料袋をつきつけ「今日で仕事は終わり」と突然のクビ宣告。帰りの電車で涙がこぼれる。「頑張ったのに、頑張ったのに……」。道を歩く。地球一周船の旅のポスターがウザイ。コンビ二に寄ってビールと、求人誌のB-ingを購入。店員がニヤリと笑い、それは僕の心の深い部分を容赦なくエグッタ。6ヶ月。

「もう、映像の仕事から離れよう」一念発起して蒲田の外国人ゲストハウスの管理人を始める。同時にPCサポートセンターへ就職。「あのねー、今日はEXCELでの表の作成について聞きたいんじゃが…」→「MICOROSOFTへお問い合わせください…ガチャ」こんな感じで冷たく電話対応をしていたら、月間件数800件、トップ記録を達成。自分にはこんな特技もあったのかと思ったが、給料上がらないので退職。1年。

放送事故を防ぐ電波監視の(今もってよくわからない)
会社に就職。日勤夜勤の不規則なシフトは僕の鬱を悪化させ、あえなく退職。2ヶ月。

放送作家の登竜門、古館プロジェクトの面接を受ける。 書類選考が通って浮かれていたら、作家10人に囲まれての集団面接。極度に緊張していたオレ。第一声目になぜか「よろしくネッシー」と、大嫌いなホームチームのギャグを発して、総スカン。もちろん不合格。

この頃合コンで知りあった女の子に告白してあえなく撃沈。ぶっ壊れた僕の足は新宿2丁目へ。泥酔した僕は「誰か僕と付き合ってください」と紙を持ってそのまま熟睡……。1時間後、気がつくと知らない男がベッドの隣にいてそのまま犯される。ア○ル処女喪失。痛いのなんの。僕は自分がヴァイではないことを確信した。

その後また、PCサポートセンターへ就職。遅刻2回、欠勤1回でクビ。一週間。

1年2ヶ月務めた管理人をやめ、ワ~ホリで渡英。しかし到着した初日にパスポート、キャッシュ(一年かけて貯めた30万)、クレジットカードをすべて盗まれ、翌日起きたら病院で点滴打たれてた。その日、ロンドンでテロが起きたが僕には全く関係無し。無一文になった僕はトイレの水を飲んで生き延びる。やがて、たどり着いた韓国宿で拾われ、居候の身に。ジャパレスとホテルで働きながら、ロンドンの危険エリアへ出没し写真を撮る毎日。酒を飲んだりクラブに行ったりそれなりに楽しい毎日を送るも、失恋5回の悲劇。そして、「ラーメンが食いたいなあ」の一言で帰国。三ヶ月。

再び、日本の外国人ハウスに舞い戻り、鯖管理の仕事を始める。
2006年秋、歌舞伎町で泥酔したまま写真撮影を楽しんでいたら、「君、ホストやらん?」と声をかけられる。そのままくっついて行き、スーツに着替えさせられるも、ノーパンだったボクは、下だけジーンズのまま、ホストデビュー。
平日リーマン、週1勤務の週末ホスト生活。ネオンの向こうの夢いっぱいの世界に、バケツ型カップ麺を頬張るホストの現実を見る。10代の先輩ホストに大変お世話になるも体力的に限界を感じて、廃業。自身のホスト体験を「ホスト裏物語」として出版。関西の大御所、浜村淳さんに朗読されて感動。


テレビ番組「ノブナガ」の名物電話コーナーに声だけ出演。変態的なプロフィールを語ると、ゆうこりんに「がんばってください…」と軽く励まされる。


ハイネケン片手にネットサーフィン中に見つけた、オランダの日系企業に転職。「ハイネケンが俺を呼んでいる……」そんな思い込みで渡蘭するも、ベルギービールのパルムの虜に。現地のアングラスポットを回り、香港製出前一丁を食す日々。飯がまずくて、一年3ヶ月で20キロの減量に成功。第二作「ザ・ドロップアウト 偏差値70からの転落」を出版。


2009年1月、会社倒産。 「これはチャンスだ!」となぜかハイテンションに。小説を書き始める


2009年3月より放浪の旅へ。 3月-6月、バンコク・カオサンロードに潜伏。爆撃ヘリ音のような扇風機と、南京虫を備えたシーツのあるステキな宿に滞在。暑い!ひたすら暑い! 泥酔してカオサンで爆睡。一万円盗まれる。2ヶ月滞在。


停電の国、ネパールはタメル地区に潜伏。 蝋燭灯して毎日がバースデイ!! 第三作「アムステルダム裏の歩き方」を出版。 5ヶ月滞在。


インドのゴアへ。 アンジュナビーチとヒッピー村チャポラに滞在。 ケミカルテイストなチキンラーメンを食す日々。


泥酔してレストランからビーチの岩場に転落。 空を舞った3メートルの間の記憶はない。3日で回復。頭のカサブタが外れて10円ハゲができる。(三十路の記念スタンプ。オメデトウ!) その前日「『ライクアローリングストーン』っていい言葉だよなぁ」 と友達と話してたので妙だ。 6ヶ月滞在。


ネパールにカムバックして5ヶ月。三十路に続き、一人切りの停電バースデイを迎える。 ロウソク一本消してオメデトウ! 伊集院光のラジオと上岡龍太郎にハマる。


再びインドに戻る。 デリーのゴキブリ宿に一ヶ月。聖地リシケシに一ヶ月。赤い服を来た女が牛に追われるのを目撃。


デラドゥンにて、仏陀が悟りを開いたヴィパッサナー瞑想を体験。 6日目でプチ神秘体験を経験。いやぁー、すんばらしかった!

ヴィパッサナー瞑想体験記はコチラ


またゴアにカムバック。ヒッピー村チャポラに沈没。 スプーンを使ったスパゲッティの食べ方を覚える。 泥酔して路上で眠ること3回。いずれも金は盗まれなかった。


またまたネパールに戻り、ポカラに潜伏一ヶ月。その後タイに行く。カオサンで泥酔して爆睡。現金9千円とデジカメ、変圧器を盗られる。


タイ(2ヶ月)→ネパール(5ヶ月)→インド(6ヶ月)→ネパール(5ヶ月) →インド(6ヶ月)→ネパール(1ヶ月半)→タイ(1週間)


2年2ヶ月の長旅が終わる。旅行記はコチラ


札幌の実家に戻る。冷蔵庫のない生活が終わり、風呂のある生活が始まった。 『新小岩パラダイス(グッバイマネー!より改題)』(本名 又井健太 名義)で第3回角川春樹小説賞受賞。 北海道新聞に受賞の記事が載る。全道のみなさんにAV出演の経歴がバレる。


UHBスーパーニュース『UHBスーパーニュース』出演
NHKBS『週刊ブックレビュー』出演
ラジオインタビュー


角川春樹先生が「阿佐ヶ谷ラプソディ」と天の声を聞く。
次回作は、タイトル決め打ちで「阿佐ヶ谷ラプソディ」を書くことに決定。
2011年10月 リサーチのため阿佐ヶ谷へ移住。
自腹で3ヶ月滞在することに。
第五弾『アジア沈没旅行』(彩図社)上梓。
第六弾『阿佐ヶ谷ラプソディ』(角川春樹事務所)上梓。


次回作の取材のため、自腹でお遍路を始める。51日で八十八寺結願。 散々歩き回ったのに、なぜか3kg太る。
また、実家で引きこもり生活を始める。
健康増進のため、太極拳教室に通い始める。生徒の平均年齢は推定70歳。無茶苦茶下手糞だったので、講師から執拗なダメ出しを食らう。若き生贄として、老人たちのおもちゃにされる。
2015年名古屋で断食に挑戦。三泊四日の断食で3kg減。その二日後に2kg増。
2015年名古屋のボッタクリバーで百万盗られる。外国人パブに行ってから12時間以上記憶なし。およそ3時間の間にATMからごっそり引き出されていた。
吉方位旅行で訪れた西南の地で、伊勢神宮と椿大神社を参拝した直後の出来事だったので妙だ……。
その一ヵ月後、額の真ん中から宝毛が生えてくる。これは、いいことが起きる前兆なのか?
吉方位旅行に行った後は、一年以内にいいことが起きるらしい……。その情報を信じて期待に胸を膨らませて待つと、10ヶ月後に、中学時代の同級生から久しぶりに電話がある。家に来て欲しいとのことだったので、足を運ぶと、賞味期限切れの缶ビール2箱と、タバコ1カートンをプレゼントされる。まさかこれが……吉方位旅行の恩恵なのか!?


第七弾『お遍路ガールズ』(角川春樹事務所)上梓。
第八弾『アムステルダム・ヘブン』(河出書房新社)上梓。
2017年アムステルダムに取材で一ヶ月滞在。泥酔して路上で寝ること二回。一眼レフとデジカメを盗まれる。
第九弾『アムステルダム裏の歩き方【最新版】』(彩図社)上梓。
2018年3月。38歳にして、泥酔して実家でおねしょの大失態。
第十弾『レトロ雑貨夢見堂の事件綴』(朝日新聞出版)上梓。
というわけで、ここまで読んでくださった貴方に感謝。最後に座右の銘を捧げます。



人生なんて、振り返れば全て青春。




◎メディア取材歴


■テレビ

・「ノブナガ」CBC 2007年9月29日放送

・「スーパーニュース」 UHB 2011年6月23日放送

・「週刊ブックレビュー」NHK 2011年12月17日放送


■新聞

・北海道新聞 2011年5月20日掲載

・東京新聞  2013年5月10日掲載

・読売新聞  2016年4月13日掲載


■ラジオ

・「ありがとう浜村淳です」 MBSラジオ(2007年10月放送)

・「ほっかいどう元気びと」 HBCラジオ(2011年8月7日放送)


■雑誌

・公募ガイド(2011年10月号掲載)

・ランティエ(2011年11月号)

・NHKウイークリーステラ(2011年12月23日号掲載)

・小説トリッパー(2011年冬号掲載)

・料理通信(2012年4月号掲載)

・Popteen(2012年7月号掲載)

・Fine(2014年6月号掲載)


■イベント

・新小岩パラダイス ~オリラジ藤森&狩野店長対決~(Ustream 2012年4月12日配信)



◎長く住んだ国

オランダ(1年3ヶ月)

インド(1年)

ネパール(1年)

タイ(3ヶ月)

イギリス(3ヶ月)


◎行った事ある国(47カ国21%)

アメリカ、タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピン、台湾、中国、インドネシア、パプアニューギニア、オーストラリア、インド、ネパール、トルコ、エジプト、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、ドイツ、フランス、スイス、オーストリア、チェコ、ハンガリー、イタリア、ヴァチカン、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、スロベニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ、ギリシャ、ブルガリア、スペイン、ポルトガル、イギリス、ペルー、ボリビア、チリ、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジル


◎経験した仕事

英会話教室ビラ巻き、クリーニング工場、パン工場(注:鳥肌氏っぽくサンドイッチ班に行きたかったが、残念ながら彼岸饅頭班)、スキーのヴィクトリア店員、大根販売、レストラン厨房(札幌とロンドン)、チケット代行、人体実験(お世話になりました)、ミニストップ深夜、レンタルビデオ屋(横浜一のAV在庫量)、お歳暮データ入力、佐川急便荷物仕分け(最強にエグイ)、家庭教師、ポスプロ営業、テレビAD、アダルトビデオAP、ミュージックビデオAD、バーテン、PCコールセンター(計2回)、ゲストハウスト管理人、某局電波トラブル監視、ホテルフロント(伊東とロンドン)、出会い系サイトサーバ管理、ホスト、エロサイト(企画など)


◎私の性格

人より5年遅れて生きている(今更赤名リカにハマる)

人生太く短く

Mじゃなくて、チャレンジャー(何でもヤリます)

爆発的行動力の裏側にある、巨大な鬱

内面露出狂

影響されやすく、洗脳されやすい

面白いものを見つける為に修行中(BECAUSE 人生の99%はSHITの為)

体の半分が麺類、残りの半分は焼酎


◎尊敬する人物

ミヒャエル・エンデ様 みうらじゅん様 hide様 タランティーノ様 野口英世様 岡本太郎様


◎好きな音楽

サイケデリックトランス、ピコピコ系


◎好きな写真家

テリー・リチャードソン、ウォルフガング・ティルマンス、

ユルゲン・テラー、デビッド・ラシャペル、

アラーキー、森山大道


◎好きな映像作家

クリス・ミルク、クリス・カニンガム、

スパイク・ジョーンズ、ミシェル・ゴンドリー、

関根光才、島田大介、丹修一、コジマタカユキ


◎好きな映画

ネバーエンディングストーリー、グーニーズ、アメリ、ヒューマントラフィック、トイズ、タクシードライバー、

ノッキンオンヘブンズドア、サンゲリア、テルマ&ルイーズ、時計仕掛けのオレンジ、ソドムの市、ネクロマンティック、

太陽を盗んだ男、タランティーノ監督作品、ホドルフスキー監督作品、ダニー・ボイル監督作品、豊田利晃監督作品、

塚本晋也監督作品、SABU監督作品


◎好きな食べ物・飲み物

ビール、すじこ、青唐辛子、家系ラーメン(固め濃いめ多め)、ラーメン大(全増し細切れチェーシュー)、弁慶ラーメン

しめさば、ポン酢、飲むブルガリアヨーグルト、ナスの浅漬け、アジのたたき、アン肝、なめこ汁、じゃがバターWITH 塩辛

しらこ、馬刺し、レバ刺しWITHにんにく醤油、IWGP風焼きそば、パスタWITH醤油マヨネーズ、渋谷もつ八の砂肝刺し、中華丼、いくら丼、キャビア丼(実在するのか?)、辛味大根そば(冷やし)、クイックガストのキノコ雑炊


◎好きな観光地

アムス、カオサン、コペンハーゲン、フランクフルト、サラエボ、ドブロブニク、イスタンブール、プラハ、ゴア